「完全歩合制の導入」無料ウェブセミナー

残業代を圧縮する給与制度として「完全歩合制」が脚光を浴びています。基本給が固定の場合と、歩合給の場合では、残業代の算定方法が異なるため、残業代の金額が大きくことなるからです。
長時間の残業が発生するような企業では、完全歩合制に移行することで、残業代が10分の1にまで圧縮されることもあります。
他方、労働者にとっても、完全歩合制は「効率よく仕事をこなせば、時給が上がる」というメリットがあります。
本セミナーでは、完全歩合制と、完全歩合制への移行方法について解説いたします。

日時	ライブ配信 ①2023年5月8日(月) 　16時～17時00分（15時45分からアクセス可能） ②2023年5月10日(水) 　16時～17時00分（15時45分からアクセス可能）　５０分ほどの講義の後、１０分程度の質疑応答を予定しています。録画配信 ③2023年5月16日(火) 　16時～17時00分（15時45分からアクセス可能） ④2023年5月18日(木) 　16時～17時00分（15時45分からアクセス可能）　録画配信では、質疑応答はありません。　①～④の講義の内容は同じです。
方法	Webセミナー ※カメラとマイクは不要です。 ※キーボード入力による質問を受け付けています。 ※下記フォームから申込みいただいた方に、アクセス先のアドレスを送付いたします。
参加費	無料
講師	弁護士　西面将樹
対象者	経営者・管理職社会保険労務士・税理士
参加特典	オンライン相談 ※後日、希望者のみ（初回相談は無料）