愛知・岐阜のIT企業様を対象に
「IT業界の労務対策セミナー」を無料開催
来年4月1日から残業代の時効が2年から5年に延長されることが、ほぼ確定的なものとなりました。改正民法による影響です。
時効が延長されることで、残業代請求が増加・増額するおそれがあります。同法の施行前に、労務対策の見直しをすることが重要です。
そこで、IT業界の経営者・管理職の皆さんを対象に、労務対策のセミナーを無料で開催いたします。本セミナーでは、特にIT企業が陥りやすい労務管理の誤りに焦点を当てて解説いたします。
以下に1つでも当てはまる方はぜひご参加ください!
- 規模も大きくなってきたのでそろそろ労務対策が必要だと感じている
- 固定残業代を採用しているが、法的に問題はないだろうか
- 労働時間の管理が間違っていないか不安
- 裁量労働制や年俸制の解釈が間違っていないだろうか
- 残業代請求や問題社員などを気軽に相談できる弁護士が欲しい
セミナーに参加を希望される方は、ページ下部のお申し込みフォームよりお申し込むか、下記画像を印刷した上でファックスでお申し込みください。
日時 | 9月25日(水) 15時30分~17時(15時開場) |
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場所 | SPACES JPタワー名古屋21階 会議室「STAR」 |
講師 | 弁護士 西面将樹 弁護士・元社労士 新海久美子 弁護士 渡邉淳一 |
対象者 | 経営者・管理職 |
参加費 | 無料 |
セミナー内容(予定)
- 今、IT業界に求められる労務管理とは
- IT企業によくある間違った労務管理方法
- 残業代リスクが少ない、給与・報酬体系とは
- 未払い残業代を防止するための正しい記録管理の方法
- 法律事務所が労務問題対策として提供できるサービス
セミナー参加特典
- セミナー修了後に無料法律相談会を開催
- 訪問による無料法律相談の実施
- 当事務所からのニュースレターの配信